2月27日 政治団体利用の減税法?

 国会議員の薄汚い錬金術が毎日話題になっています。

 今日の毎日新聞にはとある政党・愚民党(仮名)の幹事長・大儲太蔵(おおもうけたいぞう=仮名)の政治団体「大儲太蔵後援会総連合会(仮名)」三年間で9400万円の使途不明金があったと報道されていました。何にそんなに使うのでしょうか?その団体の収支報告書によると同時期の総収入は9650万円ということですから、98.1%が使途不明金とのことです。紀元前12世紀ごろの粘土板にはじまる人類が3000年以上、積み上げてきた会計文献資料の中で、これほどいい加減な「会計資料」はまさに異次元、圧倒的なギネスものです。人類史に燦然と輝く「金字塔」と言えるでしょう。この「後援会総連合会」は住所も会計責任者も連絡先も同じ「大儲太蔵政策研究会」から同時期に9650万円の寄付があった(連合会の収入の99.9%)のですが、法律では政策研究会は政治団体だけれども講演会総連合会は政治団体ではないので収支の報告義務はないとのことです。つまり政治団体「研究会」への寄付行為は所得控除されますが、そのお金がそのまま合法的に「講演会連合会」にスライドしてその一部が寄付した人に戻ってくる、ということであるならば、税金をたくさん支払っている会社や個人にとっては合法的な減税方法となります。

 例えばある人が100万円を茂木幹事長の政策研究会に寄付して、するとその人は収入から100万円減額されて、仮に税金30万円ほどをその人は払わなくていいことになったとして。その人は講演会総連合会から減税されて得した半額の15万円を返してもらう。政治家も支援者も15万づつ手にして、win winの仕組みです。これはあくまで誰もが思いつくであろう、想像の話ですが、国会議員がどうしてそんなにおカネが欲しいの?何に使うの?誰かに脅されてるの?しようがないから金策しているの?

こういった疑問が国民の間でどんどん膨らんでいる昨今、その理由を教えてほしいものです。

日本にも夫婦別姓に反対したりNHKの番組内容に口出しする影の権力=ディープステートがあって、そこらへんに対して政治家はせっせと貢がないといけないのかも・・・? 現実はもっとえげつないのかも知れません。

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2月26日 何かが起こるのか?

足が遅い人が陸上短距離選手になれるでしょうか? 

文部科学大臣が辞めません。

何かがこれから起ころうとしているのでしょうか?

無能でずるがしこくて増税ばかりやってチンピラ議員に支えられている無能首相は何かが起こることを期待しているのでしょうか?でなければこんなに国民を怒らせてばかり、わざとやっているとしか思えないのですが、我々国民の弱みを握る出来事がもうすぐ起こるとの「見込み」なのではないでしょうか。

大地震?大恐慌?ほぼトラ(トランプ大統領再選)?隣国の侵攻?預金封鎖?

可能性として一番高い「審判の日」はやはり隣国の侵攻でしょう。ウクライナではっきりしたように、大国が狙いを定めて攻めてきて、日本の地理的状況から考えて絶対間違いなく一億パーセント、どこの国も助けてくれません。「特別軍事作戦」でいとも簡単に制圧されてしまうことでしょう。「戦争って、いいよな!」ということを世界の「そういう人たち」は学習したと思います。今この時に、攻められるかもしれません。ひょっとして円安が進んでいるのはそのせい?

国民が路頭に迷い、社会の秩序が崩壊している惨状に乗じて「貧乏人切り捨て!富裕層による寡頭制確立!、隣国への国土、利権売渡し」を企んでいるのではないでしょうか。

そう深読みしてしまうほどの岸田首相の無能ぶりです。

トーイツ維新の会というのも出来上がっているようです。

統一こどもだまし庁の国民負担もごまかされているようです。

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2月24日

 ウクライナで戦争がはじまり二年経ちました。あの戦争が始まって以来、夜中に目を覚ました時に私はスマホで海外のニュースのホームページを開いて核戦争が始まっていないか、チェックしてしまいます。中東でも戦争がはじまり、世界大戦はもう始まっているのかも知れません。第一次世界大戦直前のギリシャ独立戦争、バルカン戦争の状態にあるのかも知れません。極東の「辺縁」に住む多くの日本の人たちには意味不明な状況でウクライナの戦争は始まりました。圧倒的軍事力のロシアがあっさりとロシア人たちの「故国」、キーフ公国を制圧するのかと思えばそうでもなかったようです。普遍的な原理として、暴力で地域を制圧する、ということを目的にした場合、圧倒的優位な軍事力でも難しい、ということを、同じような計画を立てている軍事国家は学んだことでしょう。核兵器の脅しもある程度は効果がある、ということも世界は学んだことでしょう。何事も「やってみないとわからない」「目の前の現実から学ぶ」ということです。ならば近々、核爆弾が一発、世界のどこかで爆発したらどうなるか、というのも人類は学んでしまうかもしれません。

 それにしても同胞とみなされて言葉も似通っていた民族の間で殺し合いをしたら、未来永劫、双方にどれだけ深い憎しみが残るであろうか、ということも世界は知ることになるでしょう、と言いたいのですが、そんなことは世界各地で人類は既にこの5000年の間、何度も何度も経験してきて知り尽くしていることなのかもしれません。ロシアには住民大虐殺の歴史的事件に基づく平和を願う「ノブゴロドの鐘」という概念があります。教会の鐘はドイツ軍からパリが解放されたときにも打ち鳴らされました。

そういえば日本にもお寺の鐘がたくさんあります。議員の納税は自由、という「自由納税党」の金権支配から我々日本社会が解放されたとき、ありとあらゆる鐘が打つならされる、なーんて日は絶対来ないでしょうね。「エライ人には逆らえない」と徹底的に洗脳された国民ですから。当選するのは金持ってる奴、予算を引っ張ってくる奴、庶民の税金は自分のもんだ!と思っている奴らですから。

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2月18日

ウクライナが劣勢です。次は日本でしょうか?

オシポフカ文明が起源とされる北海道におられる親ロ派の人々を開放すべく、

ロシア等が連合して上陸してくるかもしれません。二年前に「ウクライナ攻めようか、日本にしようか。。。?」という話があったそうですから。

国は国防体制を強化しなければなりません。

「凍る流れを乗り越えて、赤いきつねが歯向かえば、ボクも得意の狙い撃ち」

雪原の狙撃兵を謳ったこんな歌が国策で「流行歌」に指定されるのかも知れません。

でもそうなったらみんな一目散に逃げだすでしょうね。

金満国会議員などは「海外視察に行ってきまぁーす!」やつらはお金を持ってますから。

役人どもは即座に占領軍の手先になるのでしょう。

一般庶民は誰が支配しようとあんまり関係ないのかも知れません。

ひょっとして今より品がよくて民主的で税金は安いかも?

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「あのぉ、大量の領収書はどこに?」

政治家がお金を自由に使いたい放題!という実態が白日の下にさらされていますが、誰も言い出さないのは

「大量の領収書はどこに?」

という疑問です。

今時何を買っても何をやっても領収書が発行されます。打った方、お金をもらった方が消費税を支払わなければならないし、飲食店などちゃんと売り上げを記録しないと、脱税でお縄になってしまうからです。

政治家どもが料亭の宴の後、

セコイ議員「今日の代金の支払いはいつも通りで。領収書のあて名もいつも通りで」

女将「48万円です。『泥金建設』さんですね。かしこまりました。」

となった場合、支払いは政治家事務所の経理をやっている人が振り込んだりするのでしょうが、すべての記録が残ります。

議員が「これは政治活動費で湯水のように使えて記録は残さなくていいお金だよ」

と命令したとしても、そこで現金で支払いがなされるわけではありません。お金の移動や担当した人の記録、支払いを受けた側の税務申告のための手続き、など様々な記録が残らないわけはありません。その点を調べれば、すぐにぼろが出るはずですが、まったく手つかずのようです。今明るみになっている10倍、100倍の不都合な事態が明るみに出るの権力者側は怖がっているのでしょう。

 このように、お金を支払った側の議員がもらった領収書はどこかで利用されている、と考えるのが自然です。「使っていないのに使ったことにできるお金額」が生まれ、自由に使えるお金=過分所得に移し替えることができるのです。

かつてSMクラブで政治活動をやっていたとして、しっかりとその領収書を提出した正直な自民党の国会議員もいました。

国会議員の皆様方は権力の座に就いたということで、蓄財の方法に全知全能を傾けておられることでしょうが、一年間に一分間ぐらいは庶民の生活に思いをはせてほしいものです。

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「人顔のうすうすと見えし夕暮れを・・・」

 「うすうすと思い出した」などと新しい日本語をお使いになる、聡明な文部科学大臣閣下は男性用避妊具の商品開発も手掛けていらっしゃったのでしょうか?

「うすうすと」という日本語は、1680年ごろ成立の井原西鶴の『好色一代女』など一連の「浮世草子」にみられるようです。広辞苑の改訂版には用例として「うすうすと思い出す~盛山文部科学大臣国会答弁初出」と掲載され、来年の共通テストにも出題されるのでしょう。例えばこんな問題で、

現代国語 1 問4

本文中の文部科学大臣の発言にある、「うすうすと思い出す」と同じニュアンスで用いられている「うすうす」はどれか?(複数回答可)

a. 魚崎ゴム(株)の商品開発会議で、A部長「今度の新製品のネーミングでっけど、『ウスウス』でどうでっしゃろ?」。社長「そんなんあかんわ!餅つきの臼みたいやがな。クールポコかいな。『薄々』て漢字にしたらどうやろ?」。B部長「それガイジン読めませんやん!中国の人やったら通じるやろけど・・・」。A部長「ここは博学の文部科学大臣様閣下に相談したらええんとちゃいます。」

b. 母親が塾をさぼった小学生の息子に「あんた!ウソついてもあかんでぇ!ウソつくんやったら国会議員になってからにしいや!けど小学生の今はあかん。昨日の夕方あんた塾に行かんと駅前のゲーセンあたりうろうろしてたん見たて言うたはるで。お向かえのおばちゃん」。息子「そんなふうに『見た』という人がいるだけでは確実な証拠とは言われへん。知らん。記憶にないわ。」。母親「写メ見せてくれやはったでぇ!」。息子「そういった写真があるならそこにいたのは事実と言えるかもわからんけど、覚えてない!けど、うすうす思い出してきた気がする・・・」。母親「お前は文部科学大臣か?!」

c. 「うすうす感じてたけど、やっぱりこんどの選挙も愚民党が大勝ですかね。なんせお金の亡者で、アホな民衆にカネ配ったり、優遇したり、高級車乗りまわして思いっきり偉そうにして、そんな醜態に喝さいを浴びせる人がいっぱいいるって、古来から日本の民衆って権力に踏みにじられるのが大好きな『家畜人ヤプー』(沼昭三)なんですね。」

d. 「あの会社が施工したトンネルの天井を覆うコンクリートが、設計では30cmあるはずのところ、3cmとうすうすであったようです。」「あの会社は触れん!。触ったらあかん。一生懸命やってるじゃないの。何かの手違いでしょう」

e. 部長「お前、アタマ、うすうすやのぉ」。部下「それは頭の中がうすうすということでしょうか、それとも頭髪がうすうすということでしょうか?頭髪を指すならモラハラというか、人格を否定していますよ!部長!」。部長「それやったら中身じゃ!お前の頭の中はウスター・ソースじゃい!」。部下「意味わかりません!ぜんぜんおもろない!オチになってませんよ!」

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文部科学大臣の標準的対応、評価されず!

 文部科学省がある団体の解散命令発布を裁判所に提出しているさなか、選挙の時に文部科学大臣がその団体から推薦状をもらっていた、という事実が報道されています。

文部科学大臣は政治家の標準的対応というか伝統的お作法としてまず「記憶にありません」としっかりとバックレました。その後写真を見せられ「そんなことがあったのかも知れない」。愚民党の政治家らしい、「丁寧な説明」です。

 しっかりとバックレて、「丁寧な説明」をして未来を担う子供たちに塾をさぼった時の親への言い訳の手本を示したにもかかわらず、岸田首相は「続投させる」と明言しました。高鐵、つまりクビです。これまで問題を指摘された閣僚に岸田首相が「続投」と明言したら一週間以内に必ず「辞任」されています。したがって、岸田首相の「続投」は「国民の皆さん!首にします!でも立場上私の口からは言えないので、こうやって私がかばうとさらに新事実が出てきて必ず大臣は自分から辞めますからご安心ください!」とのメッセージなのです。

 それと皆さんと同様に前から気になっているのですが、文部科学大臣の秘書によれば選挙の時にはいろいろな団体から「何百枚も」推薦状をもらうそうです。さすが権力者です。でも推薦状を渡した団体のことは権力者は全く覚えていない、ということのようです。これって人として許されるのでしょうか?一生懸命応援しても「記憶にありません」「そんなものは知りません」「トイレで尻でも吹いたのかなぁ」などと政治家に言われたら「この人は他人の気持ちを全く理解できない人なんだ。それ相応の扱いをしてあげなければ・・・。」と思ってしまいます。

世の政治家の後援会って、個々の政治家のそういった根本的な人としての足りない部分を補ってあげる、心優しい篤志家の集まりなんでしょうね。

 それにしても毎度のことですが、国民は徹底的になめられてますよ!

 最後に、NHKは無視していますが、2月3日と4日のアメリカ軍のアラビア半島での軍事行動で、アメリカの報道機関は「アメリカ本土から飛び立ったB1爆撃機が参加した」と報道しています。これってどえらいことなんじゃないですか?今までは艦載機のF18スーパーホーネット(スズメバチ)だったのに。B1は大型の戦略爆撃機ともよばれています。アメリカ本土から飛び立った、ということは同じように中東や東ヨーロッパにもいつでも爆撃機を飛ばせる、ということになります。ディエゴ・ガルシア島に途中で寄ったのかも知れませんが・・・。いよいよガソリン、リッター1000円時代の到来でしょうか・・・。

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「次はオレか・・・。」

昨日は豆まきでした。

「イヌは外、ネコは内!」 

同じ日、残念なことに日本のサッカーチームが大ペルシア帝国の流れをくむ強国イランに敗れてしまいました。残念!

ところで日本代表選手は試合中、

「あの時のあれ、セーフだよなぁ・・・、女性もいたけど・・・。でもみかたによっちゃぁわかんないぞ、心配だなぁ・・・」

「こっちにいるから日本でどうなっているのかわからない。ひょっとして周りは既に取材を受けているのかなぁ・・・」

「試合が終わったら日本に帰らないでおこう。このまま海外チームに移籍できないかなぁ・・・」

有名人には人が群がるもの。有名人の名をかたる輩もいたりします。こんな不安を抱えながらボールを蹴っていたとは決して思えませんが、とにかく大奮戦しました。お疲れさんでした。

それにしても国際試合で日本が対戦する相手チームの母国は日本に比べてそれぞれ大変な情勢下にあるように思います。「よくサッカーの試合のお相手なんかしてくるなぁ」と感激してしまいます。それに比べて日本はあまりにも平和です。極度の緊張にある世界の各地域の情勢も「カンケーねぇや。」

でもガソリンが一リッターあたり1000円とか、通貨レートが一ドル200円とかになったら少しは関心が向くのでしょうか。

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「70円で校長が懲戒免職!」

59歳の公立中学の校長先生がコンビニで110円払って180円分のラージサイズの分量のコーヒーを飲んだ!ということで懲戒免職処分になってしまった事件が報道されています。70円ごまかして退職金はパーになってしまうのでしょうか。自民党の国会議員なら4000万円までちょろまかしても罪に問われないのに、庶民は70円で懲戒免職!退職金パー?! 我々庶民は権力の家来であって、臣民ということで、特に教育職の方は「徳器を成就し、常に国憲を重んじ、ずるがしこい国会議員の繁栄を扶翼」しなければならないようです!

 それにしても能登地震発災直後、断層直上にある志賀原発上空の外国メディアによる映像がいつになったら公開されるのでしょう?3月ごろでしょうか?火災は「消火した」ということなので、「発生していない」ということのようです。発生していない火災が「消火された」ということになっているので、「火災はなかった」と庶民は安心していいのですよね?!映像にはっきり写っていたとしても・・・。

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パー券、誰が買った?

自民党政治家のパーティ券問題がいよいよ「これって脱税でしょ!」という視点に移ってきました。

これは一部の昭和時代のおっさん社長に大きな影響を与えるはずです。自民党は「領収書はない」と言っているようですが、「表に出せる領収書はない」ということでしょう。利権めあてにパー券を買った方は税務申告しています。税務署の記録を調べれば「衆議院議員わいろ一郎政策研究会参加費18万円」の領収書で経費として計上している会社や法人、個人が山ほどあるはずです。お金を払わずに領収書だけもらった奴らもいるはずです。それが実は政治献金ではなかった。個人の収入だった、ということになれば、税金控除対象外!収益として税金が新たにかかることになり、全国で大量の修正申告が必要になります。税務署さんも大変です。

「容姿で職務質問を何度も受けて日常業務を妨害された」という方が警察を訴えました。

自宅の前でタバコを吸っていて、容姿だけで「おいこら!」と所持品検査されるということですから、ヒドイ話です。警察ももっと本当に悪い奴の逮捕にエネルギーを注いでほしいものです。道端で、国会議員のバッジをつけている奴を見つけたら「あなた、今現金をいくら持っていますか?」と職務質問して所持品検査をして、「この封筒の中の現金は何ですか?500万円ありますけど。ものすごく不自然ですよね。ワイロでしょ!えっ!トイレでいきなりポケットにねじ込まれた?!それをワイロって言うんですよ!逮捕します!」こんなふうにならないものでしょうか。こんな指令を警察庁長官が出さないものでしょうか。それにしても社会の常識として「国会議員=ワル」となってしまいそうです。国会議員を経験した人にとっては、その経歴はクロ歴史であり、フェイタル(致死的)なタトゥーと言えます。

国会議員、検察、警察、裁判所、すべてがあてにならないこの社会。若者はとっくに見捨てています。

カミムラとかいう「美人とはいえない」オバサンが登場してこれから活躍するそうですが、次の選挙ではさらに投票率が下がることでしょう。

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