日付: 2024年11月14日 カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」
日付: 2024年11月14日 カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」
日付: 2024年11月7日 カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」
日付: 2024年10月23日 カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」
日付: 2024年10月15日 カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」
日付: 2024年10月9日 カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」
「新内閣なんじゃありゃ!?」
新内閣が発足しましたがなんじゃありゃ!?
ギャグとしか思えない、トンチンカンな人事、前言撤回、脱税容認。
「政治家の収入はすべて政治活動費、ラブホでもSMクラブでもパパ活でもなんにでも使っていいんですよ!お色気ダンサーの衣装に万札差し込むのもありです!」
財務大臣、自民党総務会長でも、まあ政治家なんてみんなこんなもんでしょう。
完全に国民をなめ切っています!
こんなチンピラどもが次の選挙でも当選するんですから。
まじめに仕事するのがバカバカしくなります。
日付: 2024年10月4日 カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」
局所麻酔薬のアナペイン(ropivacaine)が世界中で不足しているようです。歯科、産科、整形外科などで使用されているヒット商品です。急な対応を国内の製薬会社が迫られているようで混乱が予想されます。でもひょっとしてこれは世界大戦の予兆でしょうか?戦場で需要が非常に高い薬剤のようですから。
薬剤で心配なのはヘパリンがまず筆頭に上がります。原料の大半が大陸からですから。
世界戦争が始まるとして、次にひっ迫する商品は何でしょう?みなさん想像力を働かせて自分で「真実」を見極めて、大阪商人が買い占める前に確保しておきましょう!使い捨てカイロかな?「北の戦い」も起こりそうですから。
日付: 2024年9月27日 カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」
「むかしこういうことがあった」というのが歴史認識。
「むかしにあった事件でそれ以降、こういうことになって現在も続いている」というのが歴史解釈です。
「チュイパー」に関しては解釈に両当事者で大きな差があるようです。少なくとも「下手人」である側は先方が忘れようとしていたとしても、しっかりと歴史認識、そして歴史解釈も国家的にしておくべきではないでしょうか。少なくともかの地の日本人学校ではそのことは重々ご理解され、対処もされていると思いますが、我が国のメディアは事件が起こってもそのことには全く触れないでいます。「触らぬ神に祟りなし」「変に誤解されて炎上すると怖い!」「総務大臣からお叱りをうけるのでは・・・!」
都政に倣い「歴史は忘れるもの」なのでしょうか。
日付: 2024年9月20日 カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」
「相変わらずすさまじい戦いやな。 海の向こうの大統領選は。
『ネコ食い移民』対『ネコ好き子なし女』かいな」
「あんなしょうもないデマを世界中が注目する『討論会』で元大統領が熱弁するって、エライ国やで」
「それにしても今年は阪神は優勝しにくいで」
「まあ、毎度のことでアカンと思うけど、もし優勝したらパレードでけへんやん」
「あのおねだり知事がおねだりしたカニとか子供の靴とか現金化して四億円つくらへん限り、パレードは千船(ちふね)でおわりや!杭瀬(くいせ)までは行かれへん!」
「大阪でもパレードはでけへんやろ。維新も政党としてご臨終、確実に死んでもうたな。国会議員が街頭で『あれは怪文書!自民党と相談してウソ書きよった』とか言うてんねんやろ」
日付: 2024年9月12日 カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」
とある自民党のチンピラ議員の総裁選出馬表明で、フリーのジャーナリストが、
「あんたアホなんで首脳会議ではアホが目立つんじゃないでしょうか?」
などといった内容の質問をしたそうです。
その通りです。日本国民はこれまで国際会議に出席する日本の首相、
要人のみっともなさに毎度激しい屈辱を受け続けてきました。
「G7の議長国」を連呼するアホ丸出しの原稿棒読みなのに
意味不明のスピーチしかしない低能首相どもにもう我慢がならない!
国の恥辱、国辱的映像、地に落ちた日本のプレセンスを回復してほしい!
「大衆はニュースを観て識るものよ!『Fry me to the Moon]』」
次の首相にはそちらを重視してほしいものです。
日付: 2024年9月10日 カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」