南海トラフ巨大地震の発生確率が「ふだんより高まっている」とのことです。
新聞には「ニセ情報に注意！」とありますが、全くその通りです。
我々国民は政府や電力会社の「ニセ情報」に騙されてはいけません。
「メルトダウンなど起こしていない！」
「原子炉で直下型地震が起こった！」
「夜の街で働く女性なので１８歳というのはウソで本当は２０歳以上に違いないと思った」
悪質で無責任な為政者、権力者、国会議員のウソ。恐るべし！
日付： 2024年8月9日 カテゴリ：Dr.ナブチの「題汨羅江」
日付： 2024年8月6日 カテゴリ：Dr.ナブチの「題汨羅江」
日本版、ナチスドイツの「T4作戦」と呼ばれていた障碍者の強制不妊手術に違憲判決が出て政府は反省しているようです。
「だったら裁判長引かせないでもっとはやく間違いを認められなかったの？」と感じた人は多いでしょう。
ある原発で「炉の真下に活断層！」との結論が出ました。
これも「T4作戦は違憲」が影響していると思います。
人道無視、反科学的、威光堅持の「お手盛り」報告書に加担する御用学者がいなくなったのだと思います。
近い将来、原子力行政も「悠遠の神代から人々が営力を注いできた大八島を、処理し得ない危険な核廃棄物で浸蝕し続ける行状は国家とその国土、民族、歴史を冒涜した大罪に他ならない」とまともな判決を受けることになるでしょうから。
日付： 2024年7月29日 カテゴリ：Dr.ナブチの「題汨羅江」
日付： 2024年7月23日 カテゴリ：Dr.ナブチの「題汨羅江」
「今、天下散分し、美国二分し、戦乱の危機、秋津洲に迫らんとする。此れ誠に危急存亡の秋なり。」
自衛隊のすべてのパソコンはエロサイトの閲覧記録まで隣国にすべて筒抜けとか？
神州を侵す隣国の「特別軍事作戦」発動はオリンピック最終日（８月１１日）なのかアメリカ大統領選挙開票日（１１月５日）なのか？いやもう戦争はもう始まっているようです。
スキャンダル暴露攻撃でこの国の防衛体制はガタガタになりつつあるようですから・・・。
そうなると国民は「搾取政権」から「無血開放」されることになるのかな？
日付： 2024年7月15日 カテゴリ：Dr.ナブチの「題汨羅江」
最高裁判所って、最高齢の裁判官が集まるから「最高・・・」という名前がついているんですね。
知りませんでした。まさに「名は体を顕わす」！古式ゆかしき伝統を賢護するおじいちゃんお姉さま集団。今の裁判官たちがあと三順ぐらいすれば、夫婦別姓が認められるのでしょうか。
でも近世に家族内奴隷制度が確立する前は日本も夫婦別姓だったんですよねぇ。みずから橘姓を創氏した県犬養美千代もいたわけですから。
日付： 2024年7月10日 カテゴリ：Dr.ナブチの「題汨羅江」
佐川宣寿らによる公文書改ざん事件を不起訴にした大阪高検検事正が強姦行為で逮捕されました。詳細は公権力により秘匿されています。ある権力者の御威光がなくなり、これからもこの国の様々な悪事が露呈してくるのでしょうか。そうなると誰もが思い当たるのが「しおりさん」の「刑事課長電話一本逮捕状もみ消し事件」です。あれもこれも、重しがなくなり出るわ出るわ！期待したいです。
そういえばちょうど松本サリン事件から３０年。当時、亡くなった信州大の女性の医学生の話を彼女の同級生から聞いたのを鮮明に覚えています。彼は涙ぐんで話してくれました。警察庁幹部が強姦行為の事実隠蔽を教団に知られて脅されたことが捜査の遅れにつながり犠牲者が増えた、など指摘されていますが、こっちも真相出てくるのでしょうか？挙式直前だったというムゴイ話ですよ！
日付： 2024年6月28日 カテゴリ：Dr.ナブチの「題汨羅江」
「護りたいものを護るには蹴落とすしかない！」
東京地検伊達原検事正のお言葉は日本全国に響き渡りましたねぇ～。鹿児島県警でもこんな感じなのでしょうか？
国民も健康保険証を護りたいならパブリックコメント出して「令和のプロジェクトNG」をつぶしましょう！
6月22日までだそうです。
例文としては「いい加減にしろ！バカ官僚ども！」
とかでしょうか。
日付： 2024年6月18日 カテゴリ：Dr.ナブチの「題汨羅江」
医療現場で無視されているマイナンバーカードですが、いよいよ最終段階に入っているようです。
偽造カードの「相場」が極限にまで下がっているのではないでしょうか。
偽造カード作成を一枚２００円で請け負っていた女性のことが報道されていました。
「偽造は五分でできる」とのことですが、この女性がだまって二枚作って別のルートでさばくなどする場合、おそらく相場は５００円。日本国民の個人情報が一人たったの５００円！こんなに安い価値しかないなら犯罪組織も利用価値はないでしょう。誰も見向きもしないマイナンバーカードは最終段階です。
日付： 2024年5月31日 カテゴリ：Dr.ナブチの「題汨羅江」
最近見た映画でかっこいい明言を知りました。
「人生には大切な日が二度ある。一つは自分が生まれた日。もう一つは自分が何のために生まれたかを知った日だ。～マーク・トゥエイン」
『イコライザー』の映画の冒頭でした。
神奈川県の教育員会が裁判所の、教師のわいせつ行為を審議する公開の法廷で、教育委員会の職員を動員して傍聴席を埋め、一般の人が傍聴できないようにしていたと毎日新聞が報道しています。
何のための教育委員会？職員は何を考えて毎日仕事しているの？こういった疑問の以前の視点として、皆さん、自分が何のためにこの世に生まれてきたのか、まだ気が付いておられないのでしょうね。お気の毒です。
日付： 2024年5月24日 カテゴリ：Dr.ナブチの「題汨羅江」
