心臓治療クリニックとして、最新鋭のCT、エコー、血圧脈波装置、
X線撮影などを用いて、心臓の大きさや形、動きなど
多面的に状態確認して診断いたします。
また、心筋梗塞の要因の一つである血管の動脈硬化も調べられる
血圧脈波検査も行えます。
要介護、寝たきりなどの大きな要因である骨粗鬆症診断のために
DEXA(デキサ)法を用いた正確な骨密度測定が行えます。
日本骨粗鬆学会からも推奨される優れた検査方法です。
骨折しやすい腰の骨と股関節の骨を測定し重要で正確な診断ができます。
また、患者情報をクリニック全体で確認でき、迅速な診断、治療を行える
電子カルテ、PACS(医療用画像管理システム)を導入しています。
これらを用いて、患者様へ治療内容や症状を
よりわかりやすく説明することが可能です。