お知らせ

うわさの党

記者A「知事!万博では『メタンガス館』もあるんですか?アトラクションでガス爆発が起こるんでしょ?怖いです!死人が出るんじゃ?」

記者B「『シャワーヘッド館』とか『違法カジノ館』とかもあるとかいう『うわさ』ですけど?」

記者C「会場内のタコ焼き屋さんではソースの代わりにイソジンかけたのが出てくるってほんまですか?感染対策で・・・」

記者D「入場券を申し込んだらその個人情報の名簿がチンピラ半ぐれ政治家に渡り、捏造された『住民の要望書』に勝手に名前を使われて議会に提出されたり、いきなり『セックスをさせてください』とかいうメールがきたりするんですか?」

記者E「やっぱり『こういううわさがありますよ』ということは国民にぜひとも知っておいてもらいたいですよねぇ!うわさのレベルでも!」

記者F「オタクの党、どこまで恥さらすんですか?あほらして報道できませんわ!解散しやはったらどうですぅ?」

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ご愁傷様NW9の
スタッフ様

先日、NHKのニュース番組NW9での北朝鮮の拉致被害者のご家族が逝去されたニュースが詳しく報道されていました。ところがその直後に、国賊財務省に一人で戦う赤木雅子さんの話題が!
「日本国内で人権が踏みにじられた問題を政府が立ちはだかって永年解決できないでいる国で、外国相手の交渉なんか全く期待できないわなぁ・・・」
多くの国民はこんなふうに感じたことでしょう。やりましたねNHK!またスタッフが飛ばされます!想像ですが・・・。
同番組は数日前の高額医療費助成制度の改悪に報道では、段階的に改悪されるのに第一段階の金額しか説明しないという、あいかわらずの「権力迎合」姿勢が貫かれていましたが、ごくまれにしっかりとした報道もみられるものですね。

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検察崩壊!

先日、映画『ジョーカー』続編を観ました。裁判でジョーカーを起訴したのは検事ですが、開廷にあたり、「市民 v.s.被告の裁判」と宣言されます。検察は市民を代表しているのです。
「あの人、ぜったい殺ってます」
袴田さんの無罪判決に対しての検事総長の恨み節。
検事長室で部下を強姦した検事長。
容疑者を「命がけで罵倒する」非道な取り調べ。日本では「とにかく権力は暴力で国民を上から押さえつけるもの」。
そして今、過去の「検事長常習とばく不問」事件(あとでやっぱし起訴!情けなぁー!)が注目される事件が起こりました。
M1優勝者なら検事長と同様、上級国民とみなされて不問にされるのか、「慶応出は不問で高卒はダメ!」となるのか、どっちにしろ批判続出でしょう。

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2月6日

「ディールお願いしまーす!」
中東の地中海沿岸に第二のリビエラ建設!
不動産屋さんは色めき立っていることでしょう。
このブログに以前も書きましたが、「自分たちで何も決められない敗戦国日本」の北海道や南西諸島もあの軍事超大国のインペラトールにして護民官、ならびにプリンケプスの「あの方」の「ディール」の材料にされてしまうかも知れません。もしそうなったら、本当におそろしいことです。しかし彼のこと、一方的そんな話を進めることはないでしょう。日本の大衆が喜ぶような政策、例えば「隠蔽ウソつき財務官僚全員クビ!」とか「消費税廃止」、「権力迎合保身裁判官も全員クビ」、「自民党国会議員と都議会議員の脱税徹底捜査!」「年金増額」「マイナンバーカード廃止」「クソ役人の天下り禁止!」などなど、日本の大衆にとって魅力的なディール(取引き)を提案してくれるかも知れません。日本の「トーイツ自由脱税党」は国土を護れるのでしょうか?

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日本航空再崩壊

昨年12月1日メルボルン発成田行きの機長・副機長の乗務前の泥酔、アルコール飲酒量の虚偽の報告、アルコール検査中の嘔吐、客室乗務員の乗務禁止の進言無視、機長らの職員への500通ものお詫びメールの削除命令、社長の隠蔽命令(国土交通省への報告見送り判断など)。周囲の何人の人がこの実態を隠さず開示しているのかを考えると、あまりに幼稚です。

誰が幼稚なのか?それは「隠そう」とした経営陣です。例えばメルボルンの空港で機長らを乗務禁止にして損害賠償をすれば済むことです。お台場テレビのように株主が抗議することはないのでしょうか?すくなくとも乗客は逃げるでしょ。

私は一生、ゼッタイ、金輪際、間違っても日本航空には乗りません!同じ考えの人がたくさんいて、利用者が「青い方」に殺到して航空券が取りにくくなるのではないか心配です。

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女子アナはオワコン!

「女子アナはオワコン!」
テレビ番組で扱われる単語が子供にどう説明したらいいのかわからない、という苦情があるそうです。
確かに、「女子アナ上納」「ゴム無し」「マクラ営業」「示談金9000万円」「女衒P(ぜげん編成局長)」「茶番会見」など今、メディアにあふれるトレンディーな言葉は子供にはなかなか説明できません。
国営放送でもドラマに「ゆうかく」「みずあげ」「おいらん」「よしわら」「おかばしょ」「ほうかん」
という言葉が出てきているそうです。
それにしても「女子アナ」のブランドが地に落ちたというか、地面を通り越して地獄に落ちてしまいました。
ご近所でも「あそこのお嬢さん、女子アナになったっていうけど、お気の毒ねぇ・・・」
そういえばテレビ局に就職した女性の方で、「アナウンサー部だけはお断りしました。勧められたんですけど・・・」といった話を何人かからお聞きしたことがあります。

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危険な銀行貸金庫

貸金庫に入れた二億円が行員に盗まれたら、やっぱり「半沢さんの倍返し」で四億円返してもらえるのでしょうか?貸金庫が簡単に開けられる、ということがわかり、国会議員をはじめとしたいろいろなヤバイ人が「ヤバイぞ!これは!」と焦っていることでしょう。
かつての東京都知事が横浜銀行つくし野支店(現在店舗は閉鎖)の貸金庫に5千万円を保管していたように、一般庶民にとって「貸金庫」=「政治家の汚いお金の隠し場所」ということで、一部の行員にとっては盗み放題だったのではないでしょうか。
「だって、あの時に受け取った菓子折りの底に入っていた分厚い封筒にいくら入っているか数えなかったけど、貸金庫に入れちゃったから盗まれても被害があったって申告できないわなぁ。コンニャク10枚はあったと思うけど・・・」
「今村さんには『俺の金庫は空だった』って証言するように手は打ってあるのよねぇ」
なるほどそれで逮捕に時間がかかったのですね。本当のワルはこれからも安泰なのでしょう。

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また右側通行?

「グリーンランドとかパナマ運河がアメリカのものになるんかいな?」
「今年は世界地図がどんどん塗り替わるやろなぁ。カナダもアメリカの州に、メキシコ湾もアメリカ湾になるらしいで。」
「ひょっとしてあの島も『返せ!』ってなるのかなぁ・・・?」
「そうなると左側通行がまた右側通行に??? えらいこっちゃで」
「北の方も危ないかも」
「ひょっとして『ヤルタ会談』蒸し返して、ウクライナの『停戦』の条件に北のあの大国の『北●道領有』がディールでもうすでに話がついているのかも・・・」
「おそロシアぁー!」
「性事倫理審査会に出て適当に言い訳して、一件落着で喜んでる政治家なんか、ちっちゃすぎてこのモーメンタムに何もでけへんやろぁ・・・情けなぁー!」

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12月25日

暴力装置崩壊
「国民国家」においては「国民」は道具です。「国民」を暴力で搾り上げ従わせるのが警察、検察、裁判所といった「暴力装置」です。「国家の秩序維持」には必要悪でしょうが、これら「暴力装置」の秩序が崩壊しています。
集団で女性を暴行して動画に記録した凄惨な事件で被告は無罪!ウラに何かあるのでしょうか?
警視庁では公益通報が一年以上放置されていました。犯罪がでっち上げられ長期拘留された被疑者は死にました。
「内部通報者監視ソフトはどうなってるねん?」
「運営を開始して秒で告発者を特定できました。でもこのソフトでは外事課長がガイジンの女の人とベッドの上で裸でピースしている写真も抽出されましたよ」「なんやと!そんなもん嘘八百、事実無根や!」「あっ、こっちの写真は監察官が移ってます。アソコも映ってます。これやったらマスコミはそのまま載せられへんやろなぁ」「ええ、マスコミに渡ったんか!?」「さっき取材の依頼ありましたけど『外事課長の女性との交友関係といった個別の案件にはお答えできません』と断っておきましたよ」「アホか!認めてるやないか!マスコミの事件をでっち上げて『ガサいれるぞ』て脅せ!」
こんな小説、柚木さん書かないかなぁ・・・

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12月23日

命がけの仕事
検察官様閣下は「命がけで仕事をしている」とのご認識のようです。
「合意があったと認識していた」で、泥酔した部下を強姦するのも命がけであったのかと思われます。
これからも命を懸けて頑張ってほしいものですが、国会議員などの「ほんものの悪者」、巨悪は例外なんでしょうね。

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