2月18日

ウクライナが劣勢です。次は日本でしょうか?

オシポフカ文明が起源とされる北海道におられる親ロ派の人々を開放すべく、

ロシア等が連合して上陸してくるかもしれません。二年前に「ウクライナ攻めようか、日本にしようか。。。?」という話があったそうですから。

国は国防体制を強化しなければなりません。

「凍る流れを乗り越えて、赤いきつねが歯向かえば、ボクも得意の狙い撃ち」

雪原の狙撃兵を謳ったこんな歌が国策で「流行歌」に指定されるのかも知れません。

でもそうなったらみんな一目散に逃げだすでしょうね。

金満国会議員などは「海外視察に行ってきまぁーす!」やつらはお金を持ってますから。

役人どもは即座に占領軍の手先になるのでしょう。

一般庶民は誰が支配しようとあんまり関係ないのかも知れません。

ひょっとして今より品がよくて民主的で税金は安いかも?

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日付:   カテゴリ:Dr.ナブチの「題汨羅江」