「ディールお願いしまーす!」
中東の地中海沿岸に第二のリビエラ建設!
不動産屋さんは色めき立っていることでしょう。
このブログに以前も書きましたが、「自分たちで何も決められない敗戦国日本」の北海道や南西諸島もあの軍事超大国のインペラトールにして護民官、ならびにプリンケプスの「あの方」の「ディール」の材料にされてしまうかも知れません。もしそうなったら、本当におそろしいことです。しかし彼のこと、一方的そんな話を進めることはないでしょう。日本の大衆が喜ぶような政策、例えば「隠蔽ウソつき財務官僚全員クビ!」とか「消費税廃止」、「権力迎合保身裁判官も全員クビ」、「自民党国会議員と都議会議員の脱税徹底捜査!」「年金増額」「マイナンバーカード廃止」「クソ役人の天下り禁止!」などなど、日本の大衆にとって魅力的なディール(取引き)を提案してくれるかも知れません。日本の「トーイツ自由脱税党」は国土を護れるのでしょうか?