お知らせ

12月25日

暴力装置崩壊
「国民国家」においては「国民」は道具です。「国民」を暴力で搾り上げ従わせるのが警察、検察、裁判所といった「暴力装置」です。「国家の秩序維持」には必要悪でしょうが、これら「暴力装置」の秩序が崩壊しています。
集団で女性を暴行して動画に記録した凄惨な事件で被告は無罪!ウラに何かあるのでしょうか?
警視庁では公益通報が一年以上放置されていました。犯罪がでっち上げられ長期拘留された被疑者は死にました。
「内部通報者監視ソフトはどうなってるねん?」
「運営を開始して秒で告発者を特定できました。でもこのソフトでは外事課長がガイジンの女の人とベッドの上で裸でピースしている写真も抽出されましたよ」「なんやと!そんなもん嘘八百、事実無根や!」「あっ、こっちの写真は監察官が移ってます。アソコも映ってます。これやったらマスコミはそのまま載せられへんやろなぁ」「ええ、マスコミに渡ったんか!?」「さっき取材の依頼ありましたけど『外事課長の女性との交友関係といった個別の案件にはお答えできません』と断っておきましたよ」「アホか!認めてるやないか!マスコミの事件をでっち上げて『ガサいれるぞ』て脅せ!」
こんな小説、柚木さん書かないかなぁ・・・

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12月23日

命がけの仕事
検察官様閣下は「命がけで仕事をしている」とのご認識のようです。
「合意があったと認識していた」で、泥酔した部下を強姦するのも命がけであったのかと思われます。
これからも命を懸けて頑張ってほしいものですが、国会議員などの「ほんものの悪者」、巨悪は例外なんでしょうね。

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12月12日

敵性国家のマイナ保険証
2024年12月から無慈悲にも不便で情報管理に信頼のおけない、「令和のプロジェクトNG」マイナ保険証が半ば強制的に導入されたようです。何度も言いますが、「マイナンバーカード」を世間で話題になっている代物を私は見たことがありません!期限切れの更新もすぐにはできないようです!「個人番号カード」なら持っています。しかしカード本体にも、書面にも、「マイナンバーカード」などとはどこにも書かれていません。この点からも付け焼刃、思い付き、つじつま合わせ、くそ役人どもの無責任政策、デタラメな制度です。患者さん、医療現場、末端の地方のお役人さん、これだけの心労を国民にかけてしまって、これらの「負の経済効果」は30兆円程度になるのではないでしょうか。お隣の国の大統領候補様に言われなくても、日本政府は日本国民に対する「敵性国家」に他なりません!「国家反逆省」かな。

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【2024年〜2025年の年末年始休診
のお知らせ】

12月29日(日)〜1月3日(金)は年末年始のため、休診とさせて頂きます。
1月4日(土)より、通常診療となります。
皆様にはご不便とご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解頂き、お間違えのないよう、よろしくお願い致します。

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11月14日

安東大将軍
今でも倭の王は安東大将軍なのでしょうか?
こうなったら中華帝国の第一列島線を担う我が国の立場を明確にすべきです。
でないといじめっ子からどんどんカツアゲされてしまいます。
「隣国の軍事的脅威を理解できないんですか!?オスプレイあと50機ほど買いなさい!」
「あのぉーでもこの値段、ドイツやイギリスに売却した値段の8倍ですよねぇ」
「文句があるなら全軍撤退です!そうなったら知りませんよ!今までの武器購入のからくりを全部リークしますよ!」
隣国では国民を動揺させる報道は規制されているようですが、日本ほどではないように思います。
「同盟国」からの武器購入の法外な値段の決まり方、裁判官の性犯罪、鹿児島県警の「特別国家公務員暴行陵虐罪疑惑」。まともなメディアは一つもありません!

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11月7日

アメリカの新大統領が決まりました。
これからかの国ではきっと労働者の収入が増え、不法移民が根絶されるのでしょう。
それより日本が頼みとするアメリカ軍は極東から全面撤退?
すでにピンカートン大佐の「エイブラハム・リンカーン」は横須賀を離れペルシャ湾を航行中とか。
アメリカの人々にとって極東など全く関心はないのでしょうね。
出来上がった沖縄の辺野古基地は誰が入居してくれるのでしょう?
こうなったらオーストラリア軍や中華民国軍、それもダメなら人民解放軍に入居してもらうしかないのでは・・・。
リニア新幹線、マイナンバーカードに続く「令和の大プロジェクトNG」の後始末がまた増えますね。

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10月23日

強盗事件が頻発しています。
証拠を捏造して無実の人を死刑にする警察と同じぐらい、凶悪です!
警察の証拠捏造や自民党議員の脱税は不問なのでしょうが、強盗は初犯でも実刑、強盗殺人は死刑です。
あくまで犯罪者の量刑は真実の解明を前提としますから、「必ずそうなるよ!」とは言えないのかも知れませんが、これは徳川家継将軍の文治政治の流れとも言えます。暴力で更正するのではなく、教化する。「ひでぇ目にあわすぞ!」で犯罪はなくならないよ!ということです。近世では西欧でも残忍な処刑が姿を消して行ったようです(『監獄の誕生』M.フーコー)。

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10月15日

犯罪集団「トクリュウ」が社会問題になっています。
匿名のメンバーで悪事を働く極悪非道の集団です。
容疑者を死刑にするために、犯行時の衣服を捏造して現場のみそ蔵に沈めて置いたり、「被害者の万年筆」と称して三回目の家宅捜索で「鴨居の隙間」から見つかったことにする(しかし中のインクは別もの)。そしてそのあとすぐ「移動」。最近注目されているのは経済産業省の「課長」と警視庁外事課の課長(警察庁出向)が「空中戦」とかいう手法で大川井化工業社の輸出した製品を「細菌兵器製造器」と言いがかりをつけ、有罪にしようとした事件です。捜査員の出世のためなのでしょうか。だれがそういった犯罪に手を染めたのか?氏名はわかりません。匿名の犯罪です。「犯人」が罰せられることはないのでしょう。マスゴミどももは臆病ですから。警察、検察、裁判所といった「暴力装置」は、ある日突然、「トクリュウ」で一般庶民を地獄に引きずり落とすのです。

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10月9日

アメリカ映画「シビル・ウォー」を観ました。
見ごたえのある映画でした。私たちの暮らしている町が戦場になったら、という映画です。
戦場に法律はありません。殺さなければ殺される!だれが何のために戦っているの?
どうして戦争になったの?誰にもわかりません。あそこにいる兵隊は味方?撃ってくる?
世界中がこんな状況になっている!こんなメッセージが伝わってきます。
「平和なこの日本ではありえない!だってボク、暴力反対!話し合いで解決!津波も地震も火山の噴火も起こるわけないって!だってそんなことになったら困るじゃないの!」
こんな人ばかりの日本はなんて平和なのでしょう。なにせ脱税、パパ活、下着泥棒やっても国会議員になれる国なのですから。

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10月4日

「新内閣なんじゃありゃ!?」
新内閣が発足しましたがなんじゃありゃ!?
ギャグとしか思えない、トンチンカンな人事、前言撤回、脱税容認。
「政治家の収入はすべて政治活動費、ラブホでもSMクラブでもパパ活でもなんにでも使っていいんですよ!お色気ダンサーの衣装に万札差し込むのもありです!」
財務大臣、自民党総務会長でも、まあ政治家なんてみんなこんなもんでしょう。
完全に国民をなめ切っています!
こんなチンピラどもが次の選挙でも当選するんですから。
まじめに仕事するのがバカバカしくなります。

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